じゃがいもの母の訃報のお知らせと初代じゃがいもからの最後のメッセージ

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お久しぶりです。2月29日までweb管理を担当していたじゃがいもの息子です(と言えば常連の皆様はお分かりでしょうか、前オーナーの母とお店をやっていたお兄さんのほうです)。初代じゃがいもとして2月29日に最後の投稿をして以来の投稿になります。

現オーナーの松浦さんが諸事情により6月の終わりから現在に至るまでしばらく休業しているとの話を伺いました。直接松浦さんとは話をしていないので事情は分からないのですが、2月29日に譲渡が完了して以来、新しいじゃがいもは生まれ変わったようにとても素敵なお店になり、初代じゃがいも(母と僕)はとても素晴らしいねと喜んでいました。お客様やみなさまも同様だと思います。なので、また再びみなさんに喜ばれるお店になることを心から願っています。

話は変わりまして、この場を借りてお伝えすることがあります。ご存知の方もまだご存知ない方もいると思いますが、前オーナーであり、自然食品の店じゃがいもを1998年12月1日に創業して2016年2月29日まで約18年間、ずっとじゃがいもの店頭に立ち続けてきた母が先々月の5月4日に亡くなりました。母は自分が約30年前に病を患って入院したことをきっかけに食の大切さに気づき、まわりの人たちに自分のように病気で苦労してほしくない、食を大切にすることで良い方向に変えていくことができ、病気を患っていても日常生活を普通に過ごすことができ、そして食事によって健康を取り戻し、維持することができるということを体現し続けてきました。最後の最後まで、ずっと自分のことよりもお客様や皆様の健康のことばかり考えていました。

2月29日、初代じゃがいもの最後の営業日に書いた、初代じゃがいも(母と僕)からの最後のメッセージが下書きに残されていました。いろんな都合によりお蔵入りになっていましたが、それをいま掲載したいと思います。

【初代じゃがいもからの最後のメッセージ】

18年の間伝え続けたメッセージは届きましたでしょうか。1998年に小さなお店で開業し、5年後の2003年には今の大きな店舗になって13年。みなさんの助けもあってここまで来ることができました。みなさんとともに学び成長できればという思いでここまで来ました。

最後にこの言葉を記して、道を譲ります。1998年に開業したときに作ったチラシに書いた言葉です。

『自然食品の店 じゃがいも』は天然醸造の調味料から自然農法産の野菜やお米、 そして無添加のパン・豆腐・お子様のおやつなど、より確かなものを選び取り揃え、特に無添加には徹底的にこだわっています。自然食品の店じゃがいもは、皆様とのふれあいの中で一緒に考え成長し、少しでもお役に立ちたいと思っております。

本当にありがとうございました。

以上です。新しいじゃがいもがまた再びみなさんに喜ばれるお店になることを心から願っています。

追記
各種SNSアカウントに関しましては、3月より引き継いで管理してくださっていたweb担当者から、本日より再びじゃがいもの息子が引き継いで管理しています。どうぞよろしくお願いします。

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ABOUTこの記事をかいた人

1998年に仙台でじゃがいもの母と息子が開業した「自然食品の店じゃがいも」は、 18年間の営業ののちに店舗を譲渡し、その後じゃがいもの母は天国へ旅立ち、 譲渡した店舗もわずか数ヶ月で閉店になりましたが、 じゃがいもの母がこれまでに培ってきたism(精神)やレガシーを伝え続けるために じゃがいもの息子は「じゃがいもオンライン」を立ち上げました。